おもいで旅 ミャンマー㉒：6泊9日編 ５日目昼 青空からパゴダお届け！遺跡のある風景を眺めて、の巻
前回は、お昼ごはんにミャンマーの伝統的料理を食べました。
お昼からは、またバガンの遺跡＆パゴダ＆寺院観光に出たいと思います。
前回の記事はこちら↓
６月２９日 バガン PM13:15 ブーパヤー
いつも当ブログを見ていただきありがとうございます。
ミャンマーの青空からこんにちは。PGです。
わたしは今、ブーパヤーというパゴダに来ています。
どどん。
面白い形をしていますよね。
これも仏塔だそうで、バガンでは一番古いものだそうです。（地震で再建されたらしいですが）
少し離れて一枚。
青空とパゴダってどうしてこんなマッチするんでしょうか？？？
角度を変えて。
誰もいないように見えますよね？
実際は日の当たる地面が熱すぎて誰も近寄れないだけなんです。
ここでも裸足なので、アツアツの鉄板の上を歩くようなもんです。
あと入り口にあった石像は奇妙な "圧" を感じたので必見です。
PM13:30 マハーボーディー寺院
お次はマハーボーディー寺院に来ました。
ここの面白いところは、何と言っても建物の外壁に安置されている仏像です。
これです。
遠目から見たらこれが仏像だなんて全く思わなかったです。
一つだけでも良いから至近距離で見たい・・・
意外と中は簡素な造りです。
いつもの。
・・・ところで、寄付箱はこんなに大量に置く必要はあるのでしょうか？
見ててほんの少しだけ、疑問に思いました。（別に良いんですが）
PM 14:00 無名の遺跡巡り
そろそろ電動バイクの充電が微妙に危ないので、
寄り道しながらホテルに一旦帰ります。
近くに居た牛です。多分飼われてます。よく見るとハエが・・・
遺跡のある風景。
木陰で休んでるのが羨ましいです。
迷いましたいい風景ですね～
大きいですが、これは川みたいです。
向こう側にも遺跡があるんでしょうか？
無名のパゴダpart1。
造形的にゲートみたいな感じだったんでしょうか。
もう見慣れた無名のパゴダpart2。
割れてましたが普通に放置されてます。
どういう経緯でどこの部分が割れたのか、一切不明です。気になる・・・
遺跡のある風景with青空。
こんな風景の中をバイクで走れるの控えめに言って最高すぎる・・・
ブログを見てくださってる方々の言いたいことはわかります。
パゴダ、見飽きましたよね。（載せてるこっちが飽きてきましたから）
しかし観光している当時の本人は全く飽きていないのだから不思議です。
さて、ホテルに着いたので、これから少し休憩して、
夕方になったら日の入りを見に行こうと思います。
まだまだパゴダ巡りは続きます。
どうぞお付き合いくださいまし。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
おまけ
作ってみたものの全然面白くないな・・・と思って使うのをやめた、
『私の中の10,000人に聞いたミャンマーの見どころアンケート』（本当にくだらない）
