おもいで旅 ミャンマー㊸:6泊9日編 8日目夜 200円のワンプレートディナー!炒飯&魚のフライを食レポの巻
前回は、ウーベイン橋で夕焼けを見ました。
今日でマンダレーとはお別れ。夜行バスに乗り込み、ヤンゴンに帰ります。
しかしその前に晩ごはんにしたいと思います。
前回の記事はこちら↓
https://omoide-travel.hatenablog.com/entry/2019/12/24/200000
これまでのまとめ記事はこちら↓
7月2日 マンダレー PM19:16 名称不明のレストラン
レストランに来ました。
トゥクトゥクの兄ちゃんに案内されて来たお店で、割と賑わってます。
今日1日濃かったので、へとへとです。
座って注文してボーーっとしてました。
超スピードで飯到着
炒飯を頼んだんですが、速攻で来ました。
美味しそう・・・いただきます。
炒飯
ナンプラー多めの炒飯。
具材はネギと卵ぐらいしか入ってません。
基本がナンプラーなので少しクセはありますが、美味しいです。
私はこれぐらいエスニックな方が好きですね。
謎魚のフライ
ミャンマーで初めて食べる魚料理がまさかフライとは。
感性が小学生で止まってるので、いつもつい肉を頼んでしまうのです。
味は、めちゃくちゃ美味しいです。
独特な味がするのかなと思ったら存外普通のフライでした。
でも、身はホロホロで、醤油のような親しみやすい味がついていて、美味しいです。
何の魚かまではわかりませんが・・・
野菜
普通の漬物です。凶悪な辛さとかは無いです。
なんだか久しぶりに会った味だな・・・
一個だけ謎の野菜がありましたが、食レポ感想メモに記載が無い所を見るに、
筆舌に尽くしがたい味だったんだと思います。
ごちそうさまでした。
お値段このプレート+コーラで2900チャット(≒200円)でした。
文句のつけようがありません。近所の中華料理屋もこれぐらい見習って欲しい。
主にスピードと値段の面で。
ヤンゴンに向けて出発!
ご飯も食べたので、バスターミナルへ行きます。
21:30の夜行バスに乗り込み、ヤンゴンへと帰ります。
長い長い6泊9日の旅でしたが、明日でそれも終わり。
え?何が言いたいのかって?
何故か、ご飯を食べてから
ヤンゴンに着くまでの間の写真が全然無いんですよ(泣)
あったのは途中のサービスエリアの写真だけ。
これいる?
そんなわけで、今回の記事はここまで!(強制終了)
また次の記事でお会いしましょう!